ジャミンジャーズ2の概要
プロバイダー | Push Gaming |
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ペイアウト率(RTP) | 96.1%~96.6% |
最大配当 | 50000倍 |
リール数 | 8×8 |
ペイライン | ー |
フリースピン購入 | × |
最大ベット | 0.2ドル |
最小ベット | 100ドル |
ゲームフロー
シンボルが5つ以上繋がって出現すると配当を獲得します。
配当が成立するとシンボルが消滅し、新たにシンボルが落下してきます。
配当が成立するまで継続し、発生しなくなると1スピンが終了。
1スピン中にジャム瓶のシンボルが3つ以上出現でフリースピン獲得となります。
フリースピン獲得の際のゲーム数は6ゲーム。
基本的なゲームフローは前作と同じです。
ペイライン
ジャミンジャーズ2は、縦横どちらでも5個以上同じ図柄が揃うと配当が獲得できます。
配当が成立するとその図柄は消滅して、新しく上から図柄が降ってきます。
配当表
ジャミンジャーズの配当表です。
暖色の果物が配当が高く、寒色の果物が配当が低くなっています。
図柄ごとの配当も大事ではありますが、連鎖によって配当を大きく延ばしてくれます。
インスタント賞絵柄
ジャミンジャーズ2より追加された新しい図柄です。
この図柄も数字問わず5個以上繋がると配当に対しての数字倍率で配当が貰えます。
数字は1~1000まであり、フリースピン中も出現します。
フルーツブラストフィーチャー
通常時のスピン終了時にランダムで発生するのがスイーツブラストフィーチャーです。
前作と名称が変わっただけで内容は変わらず、ジャイアントフルーツを生み出し配当が獲得できます。
今作でもガセ演出があります。
フリーゲームフィーチャー
前作同様に、ジャム瓶がワイルド・スキャッターの役割をもった図柄になります。
仕様も変わらず、ワイルドの役割をするとマルチプライヤーを1加算して動き回ります。
ジャミンジャーズ2の最も重要な図柄です。
3つ以上のジャム瓶図柄を1度のスピンで出現させるとフリースピンです。
通常時と異なる点は主に3つです。
- 残高を消費しない6回のフリースピン
- ジャム瓶図柄がフリースピン中と留まり続ける
- レインボーフィーチャーが発生しなくなる
フリースピン中もジャム瓶図柄が新たに降ってくる場合もあります。
基本的に前作と同じ仕様です。
コレクタブルゴールドレコード盤
ジャミンジャーズ2で新しく導入された新システムがコレクタブルゴールド盤です。
通常時、レコード盤図柄が出現すると画面にいるDJのの近くにあるゲージが貯まります。
ゲージを貯めていくとレベルが上がり、レベルが5に到達するとランダムでギガフィーチャーが発動します。
ゴールドレコードはレベルが上がるとRTPも上がっていきます。
レベル | レコード盤図柄獲得回数 | ペイアウト率(RTP) |
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1 | 0枚 | 96.1% |
2 | 20枚 | 96.2% |
3 | 25枚 | 96.3% |
4 | 30枚 | 96.4% |
5 | 35枚 | 96.6% |
ギガジャーフィーチャー
レコード盤図柄を集めてレベル5になって以降ランダムに発動するのがギガジャーフィーチャーです。
8回のスピンが進呈され、ジャム瓶図柄が3~4つにギガジャーシンボル(2×2・3×3・4×4のランダム)がリール上に出現します。
また、通常のフリースピンとは違いスピン回数の追加されることもあります。
本機の最も払い出しが期待できるモードであり、通常のフリースピンの上位のフリースピンといった位置です。
1撃性能のある高ボラティリティスロット
ジャミンジャース2は、前作と同様に1撃性能の高い爆発力を秘めたスロットです。
前作と異なるのは演出が増え配当を得られるパターンが増えたことです。
1撃性能の高さからやり込むことによってトリガーまで到達できるギガジャーフィーチャーが追加されたことにより追いたくなるスロットに進化しました。
最大配当も大幅に高くなっているのでさらに一攫千金を狙えるでしょう。